工期を守りご迷惑をおかけしません
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デメリットをご存知ですか?
一般のお客様のデメリット
音や振動が負担になります お客様はもちろん近隣の方にとって、土木工事は、多い・少ないの差はあっても、音や震動といったご迷惑をお掛けしてしまいます。いつ終わるか分からない工事など、お客様やご近隣様に大きな負担です。 |
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借家住まいの場合、遅れた分だけ家賃がかかります 施工会社へ補償を請求する事は出来ますが、手続きの手間を考えると確実に損です!
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駐車場の場合、遅れた分だけ不便になります 例えば、駐車場が砂利引きなのでコンクリートの土間にしたい!と言う時、工事の間、他の駐車場にとめておくことになります。家の前に駐車場があったのにわざわざ遠い所を往復するはめに。工期を守れないと1日でも迷惑をおかけすることになります。
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業者様のデメリット
工期はお金です 造成工事が遅れれば、建築工事・販売・すべてが遅れてしまいます。不動産は、手元に置くほどお金がかかります。具体的には、直ぐに販売にかかることができず、お客様の会社の財務状況にも悪影響を与えます。工期を守ることはお客様の利益を守ることです。
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エンドユーザーへの納期遅れ 建築工事の工程にもずれが生じ、エンドユーザーへの納期にも影響が出ます。 |
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手抜き作業のリスク 突貫工事による手抜き作業で、お客様への引き渡し後にも様々な問題が発生します(地面の陥没、コンクリート壁の早期劣化など)。
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事業計画どおりに資金繰りができない 一日でも早く完成させれば次の事業計画の資金繰りが出来ます。つまり完成して売却した資金が手に入らないと、次の仕入れができない状況になります。
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工期を守る取組のご紹介
一般のお客様の工事
- 時間厳守で安心・安全に作業します。
- 常に5分前行動をします。
- 大小にかかわらず、約束を必ず守ります。
- 優秀な人材を確保します。
- 施工前の綿密な打合せをします。
- 日々の打合せによる段取りを重視します。
- 日々の工程を見直します。
- 現場内に工程を掲示し、作業員全員が工程を把握できるようにします。
- 定期的に現場担当者以外の人間も現場を巡回し、進捗状況の確認と打合せを行います。
- 業者との連絡をまめにとってロスがない日程を作ります。
業者様の工事
- 協力業者とのコミュニケーションや完了までの工程打合せを週一回実施します。
- 材料等の手配はもとより、改善点や変更点の確認など早めの段取りを行うことで、工期の遅延をなくします。
- 日々の時間を守る活動で工期厳守につなげます。
- 進捗状況を常に出します。
- 優秀な人材を確保します。
- 施工前の密な打合せをします。
- 日々の打合せによる段取りを重視します。
- 日々の工程を見直し。月毎・週毎に新しく作り直し、前回と比較し、なぜこのようになったかを考え、改善します。
- 現場での打合せ。大工さん・土工さん達と、実際にどの様に行うかを話し合い、最善の工事をできるようにします。
- 定期的に現場担当者以外の人間も現場を巡回し、進捗状況の確認と打合せを行います。
- 事業主、設計会社を含めたホウレンソウや工程の見直し。